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2012.02.25 スカイプ
 ここ数日、スカイプがいろいろと活躍してくれました。たまたまオンラインになっていたら話しかけてもらったということの繰り返しだったのですが、1回目はエチオピアに住んでいる先輩がコートジボワールに出張中で、ホテルのネットの状態がエチオピアの自宅よりも良いから通話ができる!ということで。かくいうボクはフランスにいるわけで、フランスとエチオピアに住んでいる2人の日本人が、フランスとコートジボワールでエストニア製のメディアを使ってリアルタイムに会話するって、すごい時代だなぁと。こんなこと、もう言い古されていることだとは思うのだけど、身をもって再確認する機会を得た感じがしました。2回目は昨夜、英国米国ギリシャに住んでいる同輩・後輩と4人で通話をしました。4人の日本人が、フランス、英国、米国、ギリシャの4か国でそれぞれエストニア製のメディアに接続して会話を楽しんでいるんだから、これもまたすごい話。なんだかすごい時代になったものですね。
 左手がまだ抜糸も済んでいない状態なので、毎週木曜の午後にある体育の授業には出られるわけもなく、今日は半日フリー。こういう時に生産的なことをすれば良いのにといつも思うものの、何事もなければ体育の授業を受けていた時間なんだし何もしなくてもマイナスではなくない?という思考回路は昔から変わらず、今日もたっぷりお昼寝とネットサーフィンを楽しんでしまいました。手を切ってから、心なしかよく眠れるようになった気がするので、お昼寝は超快適。

 ネットサーフィンは、先日に引き続き、パンドラの箱である「日本のドラマ」に手を出してしまいました。「平清盛」と「運命の人」はもう最新の回まで追いついてしまったので、今日は懐かしい作品ということで「白い巨塔」と「ロングバケーション」の初回を見ました。「白い巨塔」は再放送もちょこちょこ見ていたし、youtubeに一頃ダイジェストみたいなのがアップされていたので、要所要所では一つ一つの台詞もわかるぐらいにたくさん見ているのですが、初回を通してみるというのは、地上波で放送されていた2003年以来と思われ、いろいろ懐かしかったです。

 そして、「ロングバケーション」に至っては、地上波での放送が1996年だったはずなので、実に16年ぶり。ケータイが普及していない等、時世の変化も感じさせられましたが、なにより衝撃だったのは瀬名(キムタク)が大学院入試に失敗したフリーターという設定だったということ。それってつまり、彼はまだ23歳ということですよね? よくよく考えてみれば、たしかにそんな設定だったなぁということは思い出せるのだけど、まさか瀬名が年下になっていたとは…。涼子ちゃん(松たか子)に至っては、大学2年生だから20歳なんですね。これもびっくり。大学の3つ違いの先輩後輩というのも、大学を卒業した今だからこそ、ちょっと肌感覚がわかるなぁというのもなかなか面白い発見でした。それでもって、南は1965年生まれという設定だったんですね…。これに一番びっくりしたかも。彼女、2012年に生きていたら、もう47歳になっているっていうことでしょ? どっちかというと自分の親世代に近いわけで、ボクが小学5年生だった放送時、親たちは若かったんだなぁと思わされました。「チョベリバ」っていうのも久しぶりに聞きました。笑

 と、いろいろなところで16年という時の流れを感じさせられる再鑑賞だったわけですが、意外と変わっていないなと思わされたのがキムタク。あなた、全然年を取っていませんねという感じ。16歳も離れてはいないと思うので、あの時点ではきっと今のボクよりも年下なのだと思うけど、いまだに結構なお兄さんに見えてしまうのは、彼が主演するドラマが乱立する時代にボクが少年時代を過ごしたことによるものではなく、単純に彼が16年経った今と大して変わらない見てくれをしていたということなのだろうなぁと。「キムタクの演技はいつも同じ」とはよく言われることではあるけれど、ロンバケでその原点を見たような気がしました。笑
2012.02.23 プチ手術
 をしました。別に整形しました、とかではないので御安心を。外来で日帰りでやってもらったという意味でプチであって、手術は手術です。医学用語なんて仏和辞典では調べられないけど、症状と治療法、医師からの説明から推測するにたぶん「ひょう疽」というやつだろうと思います。要するに、何かの拍子に指先に雑菌だかウイルスだかが入って、免疫力が低下した時に彼らが頑張っちゃって、指の中で炎症を起こし、化膿するという感じです。たしかに、しばらく前から違和感があったことはあったのだけど別に大したことないから放っておいたわけですが(医師いわく、このタイミングで受診していれば抗生物質の投与だけで足りたらしい。)、週末に喉が痛いなぁ風邪かなぁと思っていたら、たぶん免疫力が下がっていたということなんでしょう、細菌ちゃんが頑張ってしまったらしく週明けから指先に激痛が走るようになりました。

 みるみるうちに腫れあがって、指の色も変わって来たので、これは何もしないわけにはいかんな、ということでまず薬局へ。フランスという国は、そこらじゅうに薬局があって、簡易アドバイザー的な役割を果たしてくれるのです。そもそも医者にかかるにしても、ストラスブールで医者にかかったことがなかったので、いずれにせよ薬局に行って医師を紹介してもらわなければいけなかったのだけど。薬局に行くと、こんなになっちゃっているなら医者に診てもらわなきゃダメよーと言われ、近くにある診療所を教えてもらいました。これもフランスの医療制度独特で、みんな最初はかかりつけの診療所で診てもらい、要すればそこから大病院に推薦状を書いてもらうというのが一般的なのです。話には聞いていたけど、なるほどこういうことかと身をもって体験しました。急いでいてもすぐには最適な医師に診てもらえないこのシステム、あんまり効率的ではないんだと思うけどな。

 で、紹介された診療所に行くと、ダンディーな先生がすぐに見てくれました。見た途端に、これ痛いでしょー、膿みを出せばすぐに良くなっちゃうよ、と。その口ぶりからさくっとここで治療してもらえるのかと思ったのもつかの間、すぐにペンを出して、近くの総合病院へ紹介状を書いてくれました。そこからまたてくてく病院へ。この病院、日本でいうところの「手の専門医」がたくさんいる病院みたいで、「SOS 手」という診療科が設けられているほど。ここでも「urgence(救急)」というコーナーに行かされました。どうも予約するのが基本のフランスの病院では、一口に外来といっても、予約を取ってある患者さんと、今回のボクみたいに飛び込みの患者さんとをしっかり分けるみたいですね。そこでしばらく待つと、診療室に呼ばれ、その場で簡単な手術ということになったわけでしたー。今日1日は、骨折した時みたいに腕を吊っていなければならず、更に次の診察まで、人差し指と中指は包帯でぐるぐるに巻かれて完全に固定されています。まるで重傷患者みたい。

 執刀してくれたお医者さんはマリ人でした。かなり強烈な訛りがあったので、おそらく医学の勉強をするために高等教育の時点でフランスに来たか、もしくは医者になってからフランスに来た人なんでしょう。日本にはビザがないといけないんだよねぇーと言っていたので、別にフランス国籍を取得しているわけでもなさそうで、外国人の医者って日本にはあんまりいないよなぁと思いました。ハイチの地震の後に現地で医療活動も行ったそうで、その時は日本人医師と一緒に仕事をして、とっても優秀でいいやつらだったと言っていました。

 1年半住んでいるとはいえ、医療システムも言語も違う外国で病院に行くなんて面倒くさいなぁーと二の足を踏んでいたものの、行ってみたら思ったより早く適切な処置を受けることがきたし、こうしていろいろフランスの医療の現状を観察することもできたので、これはこれで良い経験だったかなぁと思います。とりあえず立替え払いしておかなければいけない治療費の請求書を受け取るのが少し怖いけど。曲がりなりにも手術をしてもらったわけで、5万円ぐらいするんじゃない?というのが同級生の見立て(フランスの医療保険に加入していないので全額負担。)。保険の請求とか面倒くさそ…。
2012.02.22 オムレツ
 一人で済ませる夕食に、久しぶりにさくっとオムレツでも作って簡単に済ませようと思ったところ、具を作り過ぎてとても卵で包みきれないという事態が発生。要は、使わなかった残りにラップをかけるのが面倒くさくて、タマネギを1個まるまる投入してしまったというだけなのですが。とはいえ、薄く焼いた卵と具を一緒に食べ合わせればオムレツと同じことが口の中で起こるわけで、美味しくいただきました。

 ブログの達人の方たちは、ここでいきなりがっつかずにパチリと1枚写真を撮るんでしょうねぇ。お腹が空いていたので、そんなこと考えもしませんでした。
 久しぶりに外出の予定のない日曜日だったので、こんな時だからこそ家で生産的な時間を過ごせば良いのに、何を血迷ったかネットで日本のドラマをまとめて見るという愚行に出てしまいました。笑 「運命の人」と「平清盛」。平清盛は、御贔屓の松雪泰子が最初の3~4回には出て来ないということで、まだ出て来ないまだ出て来ない…とだいぶじれったい思いをさせられました。今日見た範囲では、とりあえず出て来ただけなので、美福門院が煌びやかな権勢を見せつけるのはこれからということなのでしょうね。楽しみ。そして、重ね重ね、なぜ待賢門院の役を檀れいにしたんだろう…もうちょっと誰かいただろうに…。

 ストラスブールに在住のtakachanさんのブログで御紹介いただきましたー。
 腕前はド素人にちょっと毛が生えたようなもんですが、他に答えるものもないので、趣味はと聞かれるとピアノと答えることが多いです。そんなボクでも、どの鍵盤がドなのかさえわからないような人の前でピアノを弾くなどすると、「なんでそんなに速く指が動くの?」とか「なんで右手と左手に違う動きをさせられるの?」とかいろいろ素朴な疑問を投げかけられることも少なからずあります。そんな中で、なかなか的を射た質問だなとときどき思うのが、「弾いている間ってどこ見てるの? 指? 鍵盤?」というような質問。ボクは人前で弾く時に楽譜を見ながら弾くことがあまりないので「楽譜」という答えは想定されないわけで、たしかに楽譜を見る場合を除き、ピアニストはどこに目を向けているのかというのは分析の対象として面白いと思います。

 もちろん、目をつぶっている瞬間もあれば、あらぬ方向を向いている瞬間も少なからずあるわけで、それはそれで分析の対象として面白いと思うのですが、今日のところは打鍵の位置を捉える必要がある場合、具体的には速いパッセージや跳躍が連なるような部分を弾く場合、ピアニストは何を見ているのかという点を考えようかと思います。ボクなりの答えは「ちょっと先に押さえるべき個々の鍵盤の位置」というものです。まず「ちょっと先」については、鍵盤を押さえるべきその瞬間に鍵盤(又は指)に目を向けたところで間に合いません。指の動きをずっと目で追っていれば、その瞬間に正しい鍵盤の上に指が来ているのではないかとの御指摘もあり得ようかと思いますが、それはボクの答えの「個々の」にかかる部分であって、実際、同時に複数の鍵盤(又は指)に目を向けることなんてできないとボクは思うのです。まるで写真を取るみたいに映像として2つの手の10本の指が鍵盤に触れているところを捉えるのだとかいうような話も耳にしたことはあるものの、少なくとも今のボクの状態では、そういう風に広い視野を取った時に、個々の指がそれぞれどの鍵盤の上にあるか、もっといえば、それぞれの鍵盤を正確に捉えていて、隣の鍵盤も一緒に鳴らしてしまう心配はないかというところまでを一瞬のうちに見るということは不可能だと思います。ボクの答えのうち「鍵盤の位置」は、指の位置ではないということ。「ちょっと先に」押さえるべき鍵盤の位置を見ているので、その鍵盤を押さえるべき指のことはその瞬間には見ていないということになるわけです。そうかなぁ?と思っているピアノ弾きの皆さんは、ピアノの真ん中あたりでこちょこちょ弾いていたのに突然両腕を左右に広げて弾かなければいけないような曲を思い浮かべてください。たぶん、左右に広げる直前に、左手と右手が押さえるべき鍵盤を別々に一瞥してから両腕を広げているはずです。

 もっとも「見る」だけでは上手に弾けないわけで、指が回るという条件の他に、見た鍵盤により速く手を運んでくるという動作が必要なわけで、ボクに欠けているところはそこなんじゃないかなぁと日頃から思っています。日本でもフランスでも、手を持ってくるのが遅いという指摘を受けることがしばしば。要するににぶいんですかね。

 これとはちょっと外れるけれど、こういう風にピアニスト又は他の楽器奏者の行動に関する研究って行われているんでしょうか。別に物理的な行動に限らず、個人の奏法とかでも良いんだけど、どうも音楽の世界は、分析が研究手法の一つとして完全に確立されていることの影響によるのか、それとも個々の演奏家のスタイルなんて1つの曲の数ある解釈の一つに過ぎないという意識がどこかにあるためなのか、曲そのものが研究対象にされることは多いとはいえ、個々の奏者の奏法・行動・テクニック等が話題になることは少ないような気がするのです。でも楽譜とにらめっこして楽曲分析でもしない限り、日常生活で我々が「曲そのもの」に触れる機会なんてまずないわけで、我々が1つの曲に触れる時には必ず1人ないし複数の奏者の奏法・行動・テクニックによる媒介を伴わざるを得ないわけです。そう考えると、奏者によってもたらされる要素についてなんら分析しないというのはちょっと怠慢なんじゃないかなぁとか思うんですが、どうなんでしょうね。

 話は更にずれるけど、この観点から作曲家を扱う博物館というのはすごく難しいと思いました。画家と違って「見せる」ものはほとんどない(あるとしても使った楽器とか机とかいった遺品たちぐらい)し、実際に彼らの本業は音を作ることなので「聴く」ことに主眼が置かれるべきなのですが、「聴く」ためには彼らの作品だけではなくそれを解釈し演奏する別の人間が必要だという点で、博物館として構造的な弱さを抱えているなと思うわけです。
2012.01.21 ショック
 新潮社の雑誌『旅』が廃刊とは…。
 大手電機メーカー●●が開発した瞬間移動機の新商品「どこでもドア」による事故が多発し、全国のユーザーに波紋を呼んでいる。同商品は、20世紀の漫画『ドラえもん』に登場する同じ名称の道具にあやかり、同漫画に登場するネコ型ロボットの誕生年とされている2112年の年明けに合わせて発売された。20世紀後半から21世紀初頭にかけて日本全国に見られた「オタク」と呼ばれる漫画・アニメの熱狂的なファン集団の行動様式を専門とする●●大学文学部日本文化学科の●●准教授から企画を持ち込まれ、同社では、漫画文化の隆盛が過去のものになったとはいえ、ドア型の装置をくぐって移動するという古典的な様式がかえってヒットすると見込んで商品化を決定、「どこでもドア」という耳慣れない商品名の知名度を上げるべく大物タレントを起用した宣伝戦略が駆使され、同商品は鳴り物入りで年始の発売を迎えた。

 「どこでもドア」は、従来の瞬間移動機と異なり、ノブ部分にワイヤレスの脳内センサを有し、ユーザーの行きたい場所を感知することによって行き先を決定する仕組みを取っている。そのため、ユーザーの希望次第で潜在的にはどこにでも行くことができる。海外でも、『ワンピース』等のいわゆる日本アニメの古典作品のファンが多いフランスのメーカー等を中心に同様の企画が温められてきたが、ビザの必要性や滞在期間の制限等、他国の領事当局による規制が開発の障害となってきた経緯がある。「どこでもドア」は、アジア地域第6位に落ち込んだ我が国経済の再興の起爆剤として、約1兆円の開発費の投入を始めとする政府の全面的支援を受け、新たに開発された各国のビザを読み取る小型リーダーを内蔵し、ビザが必要な国には有効なビザを登録しないと移動できないシステムを導入。これにより、すべての国の領事当局から了解を得ることに成功し、今回の製品化に漕ぎ付けた。

 しかし、ビザに記された滞在期間を過ぎると滞在国から出られなくなる仕組みが十分に周知されていなかったため、滞在期間満了後に旅行先で足止めを食らうユーザーが続出。年始に発売されたため、正月休みを使ってこれまで日本人の旅行先としてメジャーではなかった秘境を訪れたユーザーがその大半を占め、在外公館や保険会社によるサポートも追いつかない状況が続いている。これを受け、外務省では、領事局内に「海外滞留邦人支援本部」を急遽設置し、約100名の職員を動員して事態の収拾に当たっている。

 また、従来の瞬間移動機のように住所を登録して行き先を決定するシステムを内蔵していないため、自宅の様子を客観的にイメージすることができず、同商品を使って自宅に戻ることができないという人も続出。その数は、発売から2週間で約900人に上ると見られており、メーカーは対応に追われている。第1開発部の●●主任(35)は、「最も多くの時間を過ごす自宅の様子を想像できない人がいるということは想定していなかった。」と話すが、代わりに用いられた交通機関にかかる費用、帰宅するために購入された従来型の瞬間移動機の費用等をユーザーとメーカーいずれが負担することになるかは不透明な状況で、週明けにも一部のユーザーが損害賠償を求めてメーカー側を提訴するものと見られる。

 一昨年、『ドラえもん』に登場する「翻訳コンニャク」が●●食品と●●英会話学校により新たに設立された合弁会社から発売され、同商品をのどに詰まらせて死亡するケースが相次いだのは記憶に新しい。さらに2103年には、●●パンが、同じく『ドラえもん』に登場する道具から「アンキパン」と呼ばれる短期記憶サポート食品を商品化し、発売直後に行われた大学入試センター試験で満点を獲得する受験生が続出、選抜試験として機能しなくなるという事件が起こっている。それを受け、翌年からは情報の暗記に頼る大学入試制度の改革が行われ、結果として迅速な制度改革につながったという声も強いが、社会混乱を招いたメーカーの責任、文部科学省等関係省庁と連携せずに同商品を認可した当局の責任は大きい。

 古く20世紀に漫画に登場し、当時は夢の道具とまで謳われた商品たち。漫画によれば万能のネコ型ロボットまで登場しているはずの2112年を迎え、そのうちのいくつかは現実に開発されるに至ったが、残されている課題は少なくない。
「女子にイラッとされる「理系男子特有の話し方」9パターン」というのがネット上でちょっと話題になっているみたいですね。リンク先には反吐が出そうな具体例とともに、9つの要点について具体的に説明がされていますが、ポイントのみ抽出するとざっとこんな感じ。

 【1】「要するに」と他人の話もまとめてしまう
 【2】「違う」と小さな間違いでもいちいち訂正する
 【3】「化学反応だから」などロマンチックなことにも根拠を述べる
 【4】「仮に」など自分の専門分野でたとえたがる
 【5】「具体的には?」と曖昧な表現でなく数字を知りたがる
 【6】「データがあるから」と他人の意見を受け入れない
 【7】「わかる?」と難しい説明の後で上から目線の確認をする
 【8】「ありえない」など決めつけて断言する
 【9】「だから?」とオチを先に聞きたがる

 ボクは理系ではないし、むしろ産まれてこのかた理系に進学しようと思ったことなんてまったくないのではないかというぐらい超ド文系なのですが、いやーまるで自分のことを言われているみたいだなぁーと思ってしまいました。苦笑 こういうチェックリスト的なものって、どういう内容のものでも「4つ以上当てはまるあなたは要注意」とかそういうのだと思うのだけど、全部当てはまりますけど何か?っていう感じです、まじで。強いて言えば、グダグダ長話をするのは好きなので、【9】はちょっと違うかなという気もするけど、それでも「こいつつまんねーこと言ってるな。」又は「これだけのことを言うだけなのになんでこんなに時間かかるの?」(父に対してよく思う。)と一度思ってしまうと結論を急ぎたがるというのは否定できないので(これは【1】にもつながる部分がありますが。)、やはり当てはまると考えた方が良さそうです。

 他の8点については、ドンピシャと言っていいほど当てはまります。【1】は先述のとおり言わずもがな、【2】はよく「そんな細かいことどうでもいいじゃん。」と言われるのできっとそうなんでしょう、【3】は物事の根拠を説明できることが大切だと学校で教わったのでそのとおりに生きていますし、【4】は大好きなので何かとこの向きで内輪トークに入りたがるシャイボーイです。【5】は【3】と同様で相手の言うことがまともかどうかを判断するのに必要不可欠だと思うし、【6】はそれに反証できない相手が悪い。【7】はコミュニケーションの一環で自分の言うことを相手が理解してくれたかどうかを確認したいという欲求には駆られがちだし(自分の「わかる?」が上から目線なんかはよくわかりませんが。)、【8】は「ありえない」が口癖だと指摘されていた時期すらあるので間違いないかと。イラッとされると聞いたからといって、これらの性質を改めようという気はさらさらないところが一番厄介なところだなと自分でも思いますが、こんなボクをありのまま受け入れてくれる女子というのは世の中にはいないんですかね。笑

 女子にイラッとされるということをここまで自慢げに書くことに良いことは何もないと思うんですが(笑)、あまりにもよく当てはまってびっくりしたので書いてしまいました。笑 女子の皆さん、こんなボクですが今後ともよしなに。
2012.01.14 おもしろ動画
 


既にfacebookでは紹介しましたが、中高の同級生の紹介でこんな動画を発見。童謡「きらきら星」は、モーツァルトが幼少時に変奏曲に仕立てたのが有名ですが、同じ曲をあらゆる時代のいろんな有名な作家が弾いたらどうなるかという仮定の下に作られた小品たちのメドレーです。この小品たち、全音から出版される作曲法のテキストとして実際に譜面が世に出るもののようで、その出来栄えたるや、すごい! この動画の演奏が上手かとか、一つの曲としてこれ以上ないほどよく仕上がっているかとか、そういうつまらないことを言いたいわけではなくて、とにかくネタとして。皆さん、それぞれの原曲はちゃんとわかりますか? ボクは1回目ではモーツァルト編の原曲がトルコ行進曲だということに気付くことができませんでした…情けない。

 ボクはもともとこういうことをやっちゃう人たちが大好きで、子どもの時は自分でいろんな曲をくっ付けて遊ぶなどしていたものです。最近は、同じ内容のことをいろいろな作家風に書き分けてみるなんていうのも面白そうだなという構想は実はずっと持っていて、いつかこのブログでやってやろうと思っているのですが、御想像のとおり結構手間がかかりそうなので二の足を踏んでいるところです。漱石風、鴎外風、芥川風、谷崎風、三島風ぐらいならいけるかな? 村上風、江國風なんていうのもやりやすそうですかね、そんなにたくさんは読んだことないけど。
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