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 フランスの一部の美術館では、2つの素晴らしい取組が実施されています。1つ目は、曜日によって夜まで空いている日を設定している(これは森美術館とかもやっているんだったっけ?)。仕事帰りにも寄れます。2つ目は、25歳以下でかつEU圏内に居住している人は入場無料。この若者割引は日本にはありませんね。というわけで、その両方を享受してきました。午後は、オフィスの外、しかも街のど真ん中で行われた会議に出席し、それが夕方に終わり、戻っても何もしないまま帰る時間になっちゃうから直帰でいいよということで、水曜日には22時までやっているルーブルへ。2回目のルーブル。この訪れかた、パリ暮らしの醍醐味ですな。

 前回は時間がなくて満足に見られなかったリシュリュー翼のうち、最上階(フランス絵画の一部及びフランドル絵画)を集中攻撃。またいつでも同じように来られるしということで、こうやってエリアを絞って時間をかけられるのも心地良い。しかも、前回は年末のハイシーズンの夜だったからすごい人だったけど、普通の平日の夜ということで、もちろん観光客は結構いたけど、前回に比べたらすごく空いていたし。

 というわけで、このエリアで最も有名な作品ということで、まずはこちら。


race
フェルメール『レースを編む女』


 すぐ横で「有名らしいけど、意外とちっちゃいんだねー。なんでこんなにちっちゃいのに有名なんだろう~?」というおしゃべりをしている日本人の女の子たちがいたから興ざめしてしまったという要素ももちろんあるかもしれないけど、思ったほどぐっとくるものはなかったな。いや、大きさがどうとかじゃなくて。むしろ、同じフェルメールでも、すぐ隣に飾ってあったこちらの方が好きだなと思いました(いずれにせよ有名作品だけど。)。


astronaut
フェルメール『天文学者』


 リシュリュー翼を全体的に見ちゃおうと思ってきたものの、最上階をぐるっと回っただけで2時間弱経過。というわけで、下の2フロアは次回以降ということで。でも、せっかく来たのに見ようと思っていたものを見られないのもなんだかなと思い、ここから急にスピードを上げ、ツアー客のような回り方をすることに。まずはすぐ下の階ではこちら。


dining
ナポレオン3世のダイニングルーム


 豪華! さらに下の階ではこちら。教科書に必ず載っていますねー。よくよく考えると、日本に来た時に実物には一度お目にかかったことがあるのだけど、なんにせよルーブルで見たいなぁーと思っていたので良かったですー。


law
ハンムラビ法典


 というわけで、たまには超おのぼりさん的な観光ブログでした。
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