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2011.02.09 SUSHI
 フランスには毎朝発行される無料情報紙があります。無料情報紙といっても、R25とかホットペッパーとか(懐かしい!)みたいなものとは違って、新聞のミニチュアみたいな感じで、地域・全国・世界のニュースをそれなりに知ることができます。大手新聞社が配信した記事もいくつか掲載されていたりもするし。そこに「寿司の成功」というコラムがあったので、今日はその紹介。我らの文化、良くも悪くもこんなもんですよ。


 皿の上に乗っているところは、あまり見ることができない。この15年ほどで、寿司を始めとする日本料理レストランの料理は、今日、ファーストフード・レストランの王様ともいえる神聖不可侵のハンバーガー・ショップと同じ道を進んでいる。ジラ・コンセイユ事務所の研究調査によれば、日本料理レストランはフランス全土で1580店舗を数え、ハンバーガー・ショップの1700店舗に迫る勢いだ。生の魚を食するという流行は、40歳未満の都市生活者の間で特に顕著に見られるが、多くの中華料理レストランが寿司の販売に転向しているという事実が、その流行をますます際立たせている。しかし、ハンバーガーが毎年年間45億ユーロの売上をあげているのに対し、寿司の売上高は8億6400万ユーロに過ぎない。ジラ・コンセイユ事務所のベルナール・ブーブル所長は、この差について、特に「ターゲットを絞った高級なエリート主義」のによるものであると説明する。テイクアウト販売をすることができるという明確な利点は共通であるにもかかわらず、「日本料理」の価格は、「ファーストフード」の倍にまでなることがしばしばあるのである。
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