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2011.02.06 広がる輪
 パリに来て最初の週末(正確には引っ越してきたのが週末だから2度目の週末だけど、先週末は荷物の整理やらで週末らしいことは何もしなかったので、事実上「最初の週末」)。パリ在住の友人と約束をしていたので、夕方に待ち合わせてお茶をし、そのまま彼女の友人宅のパーティーにお招きいただく。母子暮らし(日本人)のおうちだったのだけど、お母様の方がとにかく料理が上手&もてなし上手という見事なホステス振りを発揮し、10人以上を招きながら見事にパーティーを整えていらっしゃいました。夕方にお茶をした友人以外、知っている人はいなかったのだけど、日本人とフランス人はもちろん、アメリカ人やドイツ人など、いろんな国籍の人が集まって、かつ、やっている仕事なども普段はなかなかお目にかからないなということをやっている人も少なからずいて、楽しかったですー。やっぱり良いですね、ああいう時間。ああいうことをちょくちょくできる家にしたいものです。

 そこで話題になったのが「わび・さび」。「わび・さび」がどういうものかというのはだいたい説明できるのだけど(外国人はみんな最初「わさび」の仲間だと思っている。笑)、「わび」と「さび」はどう違うのかと問われ、「『わび』『さび』の概念を当てはめることができる伝統的なものが身近にあった時代には両者は使い分けられていたけど、近代化とともにそれを使い分けることに必要性が失われ、現在ではこの2つの言葉は常にセットで使われているんだよ。」という説明しかできませんでした。情けない。結論部分においては正しいことを説明したと思うのだけど、本来、ニュアンスの違う2つの言葉だということは理解しております。頭の中ではだいたいわかっているから、10個のものを列挙されて「わび」と「さび」に分類せよという問題があったら完答できると思うのだけど、その違いを言葉で示せと言われると、日本語でもなかなか難しいですわね。

 というわけで、ウィキペディア先生のお力を借りて、帰宅後、お勉強させていただきました。
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