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2010.12.02 4つのアポ
 本格的な授業はまだ始まらず、今日は朝から夕方まで各自が自分に割り当てられたアポを淡々とこなしていくというのがスケジュールの中心。

 午前9時30分。ノンネイティヴ向けのフランス語の授業の先生との面談。フランス語で何か話させられるのかと思いきや、これまでどこでどの程度フランス語を勉強したのかを聞かれるだけで、あっさり終わる。クラス分けをするわけでもないし、考えてみればこんなものか。

 午後2時。校医との面談と簡単な診察。問診で病歴を聞かれた後、聴診器を当てられ、さらには血圧を測られ(今回はセーフでした。)、終了。血圧の単位が日本とゼロ1つ分違って、「13の8」とか言われ、一瞬何を言っているのかわからなかった。笑 採血するわけでもない健康診断なので、何も安心材料はないのだけど、健康体だねと言われて良かった。それにしても、辞書なしでは病歴を一切説明できないことに気づかされ、やや愕然。そりゃそうか。

 午後3時30分。英語の授業の先生との面談。こっちに来てからいつも思うけど、英語もフランス語も外国語である以上、英語からフランス語、フランス語から英語へのシフトは急にはできないのです、絶対。しかも、もう1か月以上英語なんて使っていなかったので、最初は自分でも笑っちゃうぐらいしどろもどろ。それでも中盤からは徐々に調子を取り戻したものの、頭の動きと口の周りがぎこちないのは変わらず。というか、単語とか言い回しとか、いつのまにかフランス語が先に頭に浮かぶようになりましたね。なんだかずっと仏文英訳をしているような感じでした。本当かどうかわからないけど、「発音に全然Japanese accentがなくてキレイね!」と褒められ、気分を良くする。中学校で英語を習い始めてからは、そんなこと言われたことないけどなぁ。

 午後4時。2月から5月、及び9月から再来年1月まで行われる2回の研修の派遣先について希望を聞かれる面接。いかんせん準備不足だった感も否めず、詰まっていない応答をしてしまったが、まぁなんにせよ自分の希望を伝える機会という意味では活かすことができたのでよしとする。希望を言うことばかり考えていて、冒頭の質問(この学校に来るまでどんな社会経験を積んできたのか。)をあまり聞いておらず、いきなり希望を言い始めようとしてしまったのは御愛嬌。苦笑 いま考えれば、そこの話をもっと膨らませれば、自分の希望の根拠を力強く支えてくれる材料になったのに、希望を言うことばかり考えていたせいでそこの部分はさらっと流してしまった。失敗。

 以上のアポをこなした後、午後6時半から、今月行う2つのグループワークのうちの1つのガイダンスというか説明会というか初回の授業。パリにいる先生とのビデオ中継の授業という、なにやら近未来的な香りのする授業。言っていることはだいたいわかるのだけど、いかんせん日本語のようには素早くノートを取れないので、どの程度後まで記憶に残るのかが問題。今日の授業はガイダンスの要素が強いので、別に記憶に残さなければいけないようなことは多くなかったけど。作業スケジュールはかなり押し迫ってきており、今夜中には課題にすべて目を通さなければいけないことが判明し、先ほど頑張って読み終えました。どうも読み流しちゃうなぁと思ったけど、シミュレーションの類の「ごっこ遊び」に身が入らないというのも、グループワークという共同作業が嫌いだというのも、いずれも日本語でも同じなので、これは別にフランス語に問題があるからではない、という自己分析。

 夜は、またみんなで飲みに行きました。こうしていれば、少なくとも外国人同士はそれなりの程度まで仲良くなれそう。語学力のギャップはどうにも埋めがたいけど。この点は、むしろ授業より深刻かも。
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