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2010.11.14 内閣改造
 が行われました。何もないはずの日曜日に。「政府の活動が休止する土曜日に内閣が総辞職し、日曜日に組閣が行われるのは、1958年に始まった第5共和制下で初めて」なのだとか(NIKKEI NETから引用)。要するに、総選挙を見せての政権浮揚を期待してのことということのようで、右から左まで仲良しごっこをやっていたUMPの人たちも、選挙を見据えてそろそろ仲良しごっこはやめなきゃいかんと思い始めた、ということのようです。主語が「UMPの人たち」なのか「大統領」なのかは、よくわからないけど。

 政局に限った話ではないけど、この国に来て3か月ちょっと、なんだかんだ日本と大して変わらないじゃーん、と思う場面は意外と少なくありません。

 そういえば安倍内閣が発足した時に「お友達内閣」と揶揄する声がありましたね。あの時は、複数の人間が集まって効率的に仕事を進めなければならない状況において、あうんの呼吸で協働できる人を揃えるのが最も望ましい形であるのは明らかなのに、「お友達」を集めて内閣を作って何が悪いんだと思っていましたが、要は内閣改造前のフィヨン内閣とは正反対のことが起こっていたわけですな。我が恩師は、自民党は政党ではなく、自民党そのものがもはや一つの連立政権だ(今はもう野党になっちゃったけど。)という持論をお持ちだったが、だとすれば、少なくとも派閥政治のはびこる自民党において(これも似たような文脈から「派閥政治」そのものは必ずしも害ばかりではないと思うのだけど、報道においてそれはどの程度検討されているのだろうか。)、やはりお友達内閣は正当なんじゃないか、とか思っていたものです。そんな懐かしい学生時代。
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