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2010.11.02 地理
 今日こそ本当に語学学校が開講。先月以前から通っている人もいるので、そこに入れてもらうという感じなのだけど、今日からしばらくは、フランス国内のいろいろな地域の特徴にスポットを当てた教材をどんどん使っていく様子。フランスに来る前と比べたら、地理感みたいなものは比較的ついてきたような気もするけど、それはむしろ日本にいる間に、パリが北、ニースとマルセイユが南、ぐらいしか知らないというとんでもない状況だったからであって、今も基本的に大都市の位置ぐらいしかわからない。常々それは問題だよなぁ、と思っているのだけど、なかなか身に付ける機会もなく。今日は、特に覚えろという趣旨ではなくフランスの簡単な行政地図のコピーをもらったので、ちょっと覚えてみようかしら。そもそも、日本地理だって、どこかのタイミングで都道府県名と都道府県庁所在地を覚えるというプロセスを踏んでいるわけであって、外国のことだからなおさら、かつ、年齢を経ているからなおのこと、意識的に取り組まないと覚えられませんよねぇ。それにしても、日本地理のそういう基本状況、意識的に覚えようとなんてしたかなぁ。年齢のおかげでそんなに苦労せずなんでも頭に入ったのか、それとも母語であるという事実はこんなところで威力を発揮するのか。少なくとも、フランスの地理を身に付けるためには、日本の地理では味わわなかった苦労を味わうことになるのでしょう。どうもまだ喫緊の必要性を感じなくて、ここまで書いても、じゃぁいつ覚えるんだという感じだけど。

 授業中に、フランスの南北の文化の違いなんかも先生から説明があり、みんなの国もそういう地域差はあるの?と話を振られ、日本は南北ではなく東西で、言葉はもちろん料理の味付けなんかも違うから、その人が作る料理で出身がわかったりもするんだよ、と適当に返しておいたわけですが、中国の子が(それはそうと、中国人がいっぱいいると話には聞いていた割に今までの語学学校には大していなかったのだけど、ここに来て同じクラスに中国人の大学生が3人)あまりアドリブ利かない感じでいると、先生が「政治的な主張とか全然違ったりするんじゃないの?」と更にたたみかける。その分野、その子はあまりピンとこなかったようで、「うーん、あんまり。」と反応したので、先生は「中国ってこーんなに広いのに?」と追撃。思わず、「たしかにこーんなに広いけど、政治的にはこーんなにインテグラルな国もないんじゃないの。」と口を挟んでしまった。
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