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2010.10.27 本コメ楽譜
 パリ滞在3日目、今日は特に観光の予定はなし。

 午前中は、パリには某日系書店とブックオフがあると月曜日に聞いたので、昼まで予定はないことだしということで、行ってみる。結果的には不発。某日系書店には、新刊も揃えられていて、かつ、古典作品も充実していて、欲しいと思わせる本が何冊かあったのだけど、価格が高い。日本から持って来て売っているわけだから、それはそうなのだけど、日本で買う価格の倍以上。これなら、もうちょっと不便でも他に入手方法を検討する価値がありそうだということで、購入は見送り。ごめんなさい。ブックオフはといえば、新刊も置いてはあるものの条件は某日系書店とほぼ同じで、中古品には新刊は当然なく、岩波文庫に入っているような近代文学の作品もさほど充実はしておらず(そりゃ、読んでいる人がそこまで多いとは思えないから、当然の結論ではあるのだけど。)、こちらはこちらで購入するものは見当たらず。残念。

 昼食は、パリに住む友人数人とオペラとピラミッドの近くの台湾料理店Zenzooで。タピオカ入りココナツミルクが有名なお店らしいが、ランチも手頃で、かつ、美味しかった。思えば、お茶碗に入った白いゴハンを食べるなんて、フランスに来てから初めて。食べようと思えば、いくらでも機会は作れるので、本当に欲していないのだなぁ、と実感。だってね、台湾料理のおかずを目の前にすれば話は別だけど、普段口にする料理を見て、美味しいバゲットは食べたくなっても白米は食べたくならないでしょう。それにしても驚いたのは、シャビーな見かけにもかかわらずとても美味しかったということだけでなく、店内が満席になるほどの人気だったということだけでなく、店内を満席にしたお客さんのほとんどがヨーロッパ系の人々だったということ。地区も地区だけに、要は当地に住むアジア人たちに人気があるということなのかと思いきや、お客さんはフランス人ばかり。これには驚いた。 その後、オペラ・ガルニエ近くのカフェでお茶。

 夕方には、当地でピアノを勉強している友人に、楽譜屋さんに連れて行ってもらう。こういうのは、ガイドブックにも載らないし、こういう友人がいないとなかなか回るチャンスがありませんわな。ありがたやありがたや。楽譜屋さんでは、ワゴンセールなるものが行われていて、出版社は必ずしも一流ではないとはいえ、いろんな楽譜が格安で売られている。というわけで、余計なものまでいろいろ買い込んでしまいました。むしろ、買おうと思っていた、ショパンのマズルカ集のコルトー版は買えず。それどころか、その友人に「絶対に聴いた感じほど難しくない。簡単だから絶対弾ける!」とそそのかされ、リストのバラード2番の楽譜を購入。そう言われて買ってしまった手前、譜読みぐらいはしないわけにはいきませんわな。来月の課題。シューマンのアラベスクを譜読みしたばかりなのだけど、はたしてどうなりますことやら。夕食は、昨日のバイクツアーでもらったおすすめリストから、大衆的な(というよりは、ツーリスティックな)ビストロをチョイスして行ってみる。鴨肉、おいしい。

 
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