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 見てきました。今月で歌舞伎座が建替えのために閉じてしまうとあって、売出し初日から週末の分はほぼ完売。普段より1部多い三部構成になっていたのに、初日にチェックしたにもかかわらず、土日の昼の部と夜の部には1席とも空きがありませんでした。なんとか午後の部を押さえたものの、1階は完売で2階の上手側になんとか席を取りました。

 演目は、次のとおり。
  1.菅原伝授手習鑑 寺子屋 
  2.三人吉三巴白浪 大川端庚申塚の場
  3.藤娘

 さよなら公演もいよいよ最終月とあって、おまけでついた午後の部とはいえ、かなり豪華な面子でした。寺子屋は、初めて見る演目だったけど、松王丸に幸四郎、源蔵に仁左衛門というこれ以上ない組み合わせ。女形も玉三郎と勘三郎が支えます。三人吉三は、菊五郎、団十郎、吉右衛門で、これもまたすごい。大掛かりな舞台とあのくすっと笑っちゃう感じを両立できるのは、まさに彼らだからという感じですね。前に、玉三郎、松緑、染五郎という組み合わせで見たことがあって、それはそれで若さ溢れる感じで良かったのだけど、やはり今回のように重鎮の重みと演目の軽妙さとが重なり合うと、なんともいえない味わいがあります。藤娘は、藤十郎。きれい、の一言。日本の踊りはやっぱり良いなぁ、と再確認。将来女の子が産まれるようなことがあれば、ぜひ習わせたいです。笑
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