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昨日、電話応対のコンクールというものが行われたようで、その模様がニュースで紹介された。映った参加者だけがたまたまそうだったのかもしれないが、みんな受話器を持って頭を下げるのはもちろん、身振り手振りで商品の紹介などをしている。さらには、御礼を述べたり、お詫びをしたり、商品の素晴らしさを紹介したりするときに、声だけでなく顔の表情などにもすごく抑揚をつけていて、正直映った人のうちの一人の男性はそれをやりすぎていて真面目に気持ち悪かった。

このコンクール、間違っていると思うのですね。そもそも、そんなものについてコンクールをするというのが理解できないし(逆に、電話勧誘を断る技術についてのコンクールとかだったら面白いと思うけど。)、百歩譲って開催するとしても、なんで顔が見える状態で審査されなくてはいけないのかと。電話応対の審査なんだから、表に出るのは声だけ、という状況で競わせなかったら、コンクールの趣旨に反するじゃないか。気でも違ったかと思わせるようなそんな企画をNHKニュースで取り上げるなんて、まったく理解できませんでした。

コンクールに出るほど電話応対に自信があるなら、審査方法に迎合して顔の表情や身振り手振りにまで抑揚を持たせなくてはいけないようなコンクールのシステムに反感を覚えないだろうか。自信があったら反感を覚えるだろうし、反感を覚えたら、趣旨に賛同できないという理由で、そんなコンクール蹴散らしてやればいいのに。というか、むしろ、超不機嫌そうな顔でめちゃくちゃ愛想の良い電話をかけるとか、鼻くそほじりながら超お上品な受け答えをするとか、その方が電話応対コンクールの趣旨には合致していますよね。あの様子じゃ、そんなことしても入賞なんてできないんだろうけど。
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