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 久しぶりシリーズ第2弾、というわけではありませんが、こちらも久しぶりだったので。英国史に比べるとずいぶんグレードが落ちる感じがしますが、何年かぶりに鼻血を出しました。しかも、シャワーを浴びている最中に。気が付いたら、勢い良く浴槽の底にぶつかる水しぶきが真っ赤になっており、ちょうど剃刀を扱っている最中だったのでそんなに派手に頬を切ったのかと思ったら鼻血でしたというわけ。シャワーから出るお湯にも助けられ、まさに血しぶき。なかなか印象的な絵でございました。

 シャワーのお湯によって水増し(まさに)されただけかもしれないけれど、結構すごい量が出た割には止まるのも割合早く、あんまり面倒くさくなくて助かりました。しかし、素っ裸で全身ずぶ濡れの状態で鼻血がすごい勢いで出て来ると、バスタオルを犠牲にして(=最も手近なところにあるバスタオルで血の処理をして)しまおうかという一瞬の葛藤に悩まされるものですね。今回した決断は、鼻血が付かないようにさっと髪と足の水気だけとって、さくっと隣室にティッシュを取りに行くという軽業。なんでもないようで、この決断をできた自分を褒めてあげたいです。おかげでバスタオルはこれまでどおり清潔。
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 フランス人の同級生と一緒に英語の授業を週に2回受けています。ボクは試験は受けないのだけど、フランス人学生が受ける試験は、記事を読んで、面接官に口頭で概要を説明した後に質疑応答をするというものと、録音を聞いて、その内容を数百語の文章に要約するというもので、出題され得るテーマがいくつか定められています。普段の授業もそのテーマに沿って行われ、これまでも「原子力エネルギー」「欧州金融危機」「米大統領選」等扱ってきたのではありますが、ここにきてテーマは「スコットランドの独立」。初回の今日は、そもそもスコットランドの歴史をちゃんと勉強したことなんて誰もないので、現代まで至るスコットランドの歴史をざっと概観するというものでした。

 フランスにずっといて、近現代史を中心にフランス史に触れる機会は少なからずあるものの、そういえば英国史に触れる機会は全然なかったなぁということで、すごく久しぶりにこの世界を垣間見たわけです。いやいや、やっぱり面白いですね。そういえばボクのお気に入りの映画の一つに『エリザベス』があるわけで、テューダー朝からスチュアート朝に至るぐらいまでの英国史のドロドロ感、たまりませんなぁと改めて感じました。学術的な活動に身を投じたことがあるわけではないので、あくまでもゴシップ的な関心からですけど。「米大統領選」のテーマを扱った時には、オバマ政権の政策もさることながら、時期が時期だけに共和党の予備選挙に関する記事やニュースもいろいろ見ました。こういう内容については日頃からそこまで強い関心を持ってフォローしているわけでもないし、別にそんなに面白くないなっていう感じだったわけですが、英国・スコットランド関係史とか言われると一気に面白くなるわけで、我ながら好きなものがはっきりしているなと思いました。

 でも、18世紀になっちゃうと、列強との度重なる戦争があるのでヨーロッパ史という観点からは面白いのだけど、英国史としてはあんまりこれといって目立つことが起こらないんですね。まぁアメリカ独立戦争があるっちゃあるけど、エリザベス1世の即位前後、ピューリタン革命あたりの渦を巻いた大波みたいなものはあんまりないんだな、と。それよりは、やはり産業革命を経てトーリーとホイッグが台頭して…と舞台が政治家の世界に完全に移る19世紀半ばからの方が、のめりこみやすいのかなと。まぁどの国の歴史もそんなもんですかね。後世の人が読んで手に汗握るような歴史ばかり続くような国だったら、それはそれで困るでしょうし。中国史とかちょっとその感があるけれど。
 2月上旬は大寒波がヨーロッパを襲い、フランスの中でも最も寒い地域とされるアルザス地方の冷え込みは厳しく、朝の最低気温がマイナス16度を記録する日もありました(幸い、ロシア旅行のために揃えた防寒具に助けられ、風邪とかはひきませんでしたが。超寒かったけど。)。ところがどっこい、3月を迎え、どういう風の吹き回しか今度は急に暖かくなり、今日の日中の最高気温はプラス16度。3週間前に比べて気温が32度も高くなりました。何事ですか、と。とはいえ、朝は5度ぐらいにはなるので、引き続き冬用のコートは羽織りましたが。

 さてさて、この前妙な夢を見てから、夢について意識することが増えたのか、今朝も部分的にではありましたが起きた後も夢を覚えていました。本当に、こんなこと滅多にないんだけど。内容は、学校の講義室の中でボクだけタバコを吸っているという夢。周りからは当然顰蹙を買うのだけど、はるか前方にもう一人タバコを吸っている女子学生が確認できたので、別にボクだけが悪いんじゃないんだもんね、というか、彼女も吸っているんだから別に吸っちゃいけないことないんじゃないの?と開き直っているという状況でした。この夢、果たして何を意味しているのかしらん。

 そして、何よりも新鮮だったのは、夢の中で吸っていたタバコがこれまでに味見したどのタバコよりも格段に美味しかったということ。これまで何度かタバコを吸ったこと自体はあるわけですが、別に嫌いじゃないけど中毒になるほど病み付きにはならんなという程度の印象しか持っていませんでした。が、夢の中で吸ったタバコにもし出会ったら、たしかにスモーカーになってしまうかも、と思えるぐらいいいタバコだったなぁ。あの銘柄、なんだったんですか、って誰かに聞きたいぐらい。
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