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2012.02.27 夢の記憶
 仲の良い同級生何人かと外で夕食を食べて、更にうちでお茶をして、そのまま就寝。一定量以上のアルコールを飲むと、飲み終えた時刻の4時間後に目が覚めるというのはいつものことなのですが、今日も明け方にしっかり目が覚めました。でも今回は、アルコールのせいというか、夢のせいである気がする。夢なんて、見ることはあってもいつも内容なんて全然覚えていないし、ましてや夢のせいで目が覚めたことなんて人生で数えるほどしかなかったのに、昨日はそんな珍しいことが起きました。

 これで大した夢だったら良いんだけど、学校の授業中におもらしをして急いで家に向かっているんだけどあまりに気持ち悪くて目が覚めるというなんともいえない微妙な夢。おもらしをした現場は、いま通っているストラスブールの学校の大教室、その学校が位置しているのは実家がある街の市立図書館がある場所、歩いている通学路は大学時代に使っていた最寄駅から実家までの道(市立図書館の前を通る。)、着ている服は中高時代の制服、帰宅してシャワーを浴びているのはパリにいた時に住んでいたアパートの洗面所、と何もかもがごちゃまぜになった夢でした。こんなにディテールを覚えていることなんて本当に全然ないんだけど、よほどおもらしをしたのが気持ち悪かったんでしょうね。しかも、いつもはだいたい夢だとわかりながら夢を見ているのだけど、今回ばかりは夢の中でそれを夢とわかっておらず、起きた瞬間には本当におもらしをしたのではないかと一瞬思ったほど。よほど気持ち悪かったものと思われます。案外潔癖症だったりして。

 そのショックのせいか、アルコール摂取から4時間後の目覚めの場合、いつもは目が覚めるだけで3秒後にはまた眠りにつけるのに、今朝は、暖房をつけっぱなしで寝た割には明け方の気温が下がらなくてちょっと室内が暑かったというのもあるかもしれないけど、全然寝付けず、1時間ゴロゴロした後、ロングバケーションを2話分見て、朝になってからやっともう1回寝るなんていう大学生みたいなことをしてしまいました。まぁ日曜日だからいっか。
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2012.02.25 スカイプ
 ここ数日、スカイプがいろいろと活躍してくれました。たまたまオンラインになっていたら話しかけてもらったということの繰り返しだったのですが、1回目はエチオピアに住んでいる先輩がコートジボワールに出張中で、ホテルのネットの状態がエチオピアの自宅よりも良いから通話ができる!ということで。かくいうボクはフランスにいるわけで、フランスとエチオピアに住んでいる2人の日本人が、フランスとコートジボワールでエストニア製のメディアを使ってリアルタイムに会話するって、すごい時代だなぁと。こんなこと、もう言い古されていることだとは思うのだけど、身をもって再確認する機会を得た感じがしました。2回目は昨夜、英国米国ギリシャに住んでいる同輩・後輩と4人で通話をしました。4人の日本人が、フランス、英国、米国、ギリシャの4か国でそれぞれエストニア製のメディアに接続して会話を楽しんでいるんだから、これもまたすごい話。なんだかすごい時代になったものですね。
 左手がまだ抜糸も済んでいない状態なので、毎週木曜の午後にある体育の授業には出られるわけもなく、今日は半日フリー。こういう時に生産的なことをすれば良いのにといつも思うものの、何事もなければ体育の授業を受けていた時間なんだし何もしなくてもマイナスではなくない?という思考回路は昔から変わらず、今日もたっぷりお昼寝とネットサーフィンを楽しんでしまいました。手を切ってから、心なしかよく眠れるようになった気がするので、お昼寝は超快適。

 ネットサーフィンは、先日に引き続き、パンドラの箱である「日本のドラマ」に手を出してしまいました。「平清盛」と「運命の人」はもう最新の回まで追いついてしまったので、今日は懐かしい作品ということで「白い巨塔」と「ロングバケーション」の初回を見ました。「白い巨塔」は再放送もちょこちょこ見ていたし、youtubeに一頃ダイジェストみたいなのがアップされていたので、要所要所では一つ一つの台詞もわかるぐらいにたくさん見ているのですが、初回を通してみるというのは、地上波で放送されていた2003年以来と思われ、いろいろ懐かしかったです。

 そして、「ロングバケーション」に至っては、地上波での放送が1996年だったはずなので、実に16年ぶり。ケータイが普及していない等、時世の変化も感じさせられましたが、なにより衝撃だったのは瀬名(キムタク)が大学院入試に失敗したフリーターという設定だったということ。それってつまり、彼はまだ23歳ということですよね? よくよく考えてみれば、たしかにそんな設定だったなぁということは思い出せるのだけど、まさか瀬名が年下になっていたとは…。涼子ちゃん(松たか子)に至っては、大学2年生だから20歳なんですね。これもびっくり。大学の3つ違いの先輩後輩というのも、大学を卒業した今だからこそ、ちょっと肌感覚がわかるなぁというのもなかなか面白い発見でした。それでもって、南は1965年生まれという設定だったんですね…。これに一番びっくりしたかも。彼女、2012年に生きていたら、もう47歳になっているっていうことでしょ? どっちかというと自分の親世代に近いわけで、ボクが小学5年生だった放送時、親たちは若かったんだなぁと思わされました。「チョベリバ」っていうのも久しぶりに聞きました。笑

 と、いろいろなところで16年という時の流れを感じさせられる再鑑賞だったわけですが、意外と変わっていないなと思わされたのがキムタク。あなた、全然年を取っていませんねという感じ。16歳も離れてはいないと思うので、あの時点ではきっと今のボクよりも年下なのだと思うけど、いまだに結構なお兄さんに見えてしまうのは、彼が主演するドラマが乱立する時代にボクが少年時代を過ごしたことによるものではなく、単純に彼が16年経った今と大して変わらない見てくれをしていたということなのだろうなぁと。「キムタクの演技はいつも同じ」とはよく言われることではあるけれど、ロンバケでその原点を見たような気がしました。笑
2012.02.23 プチ手術
 をしました。別に整形しました、とかではないので御安心を。外来で日帰りでやってもらったという意味でプチであって、手術は手術です。医学用語なんて仏和辞典では調べられないけど、症状と治療法、医師からの説明から推測するにたぶん「ひょう疽」というやつだろうと思います。要するに、何かの拍子に指先に雑菌だかウイルスだかが入って、免疫力が低下した時に彼らが頑張っちゃって、指の中で炎症を起こし、化膿するという感じです。たしかに、しばらく前から違和感があったことはあったのだけど別に大したことないから放っておいたわけですが(医師いわく、このタイミングで受診していれば抗生物質の投与だけで足りたらしい。)、週末に喉が痛いなぁ風邪かなぁと思っていたら、たぶん免疫力が下がっていたということなんでしょう、細菌ちゃんが頑張ってしまったらしく週明けから指先に激痛が走るようになりました。

 みるみるうちに腫れあがって、指の色も変わって来たので、これは何もしないわけにはいかんな、ということでまず薬局へ。フランスという国は、そこらじゅうに薬局があって、簡易アドバイザー的な役割を果たしてくれるのです。そもそも医者にかかるにしても、ストラスブールで医者にかかったことがなかったので、いずれにせよ薬局に行って医師を紹介してもらわなければいけなかったのだけど。薬局に行くと、こんなになっちゃっているなら医者に診てもらわなきゃダメよーと言われ、近くにある診療所を教えてもらいました。これもフランスの医療制度独特で、みんな最初はかかりつけの診療所で診てもらい、要すればそこから大病院に推薦状を書いてもらうというのが一般的なのです。話には聞いていたけど、なるほどこういうことかと身をもって体験しました。急いでいてもすぐには最適な医師に診てもらえないこのシステム、あんまり効率的ではないんだと思うけどな。

 で、紹介された診療所に行くと、ダンディーな先生がすぐに見てくれました。見た途端に、これ痛いでしょー、膿みを出せばすぐに良くなっちゃうよ、と。その口ぶりからさくっとここで治療してもらえるのかと思ったのもつかの間、すぐにペンを出して、近くの総合病院へ紹介状を書いてくれました。そこからまたてくてく病院へ。この病院、日本でいうところの「手の専門医」がたくさんいる病院みたいで、「SOS 手」という診療科が設けられているほど。ここでも「urgence(救急)」というコーナーに行かされました。どうも予約するのが基本のフランスの病院では、一口に外来といっても、予約を取ってある患者さんと、今回のボクみたいに飛び込みの患者さんとをしっかり分けるみたいですね。そこでしばらく待つと、診療室に呼ばれ、その場で簡単な手術ということになったわけでしたー。今日1日は、骨折した時みたいに腕を吊っていなければならず、更に次の診察まで、人差し指と中指は包帯でぐるぐるに巻かれて完全に固定されています。まるで重傷患者みたい。

 執刀してくれたお医者さんはマリ人でした。かなり強烈な訛りがあったので、おそらく医学の勉強をするために高等教育の時点でフランスに来たか、もしくは医者になってからフランスに来た人なんでしょう。日本にはビザがないといけないんだよねぇーと言っていたので、別にフランス国籍を取得しているわけでもなさそうで、外国人の医者って日本にはあんまりいないよなぁと思いました。ハイチの地震の後に現地で医療活動も行ったそうで、その時は日本人医師と一緒に仕事をして、とっても優秀でいいやつらだったと言っていました。

 1年半住んでいるとはいえ、医療システムも言語も違う外国で病院に行くなんて面倒くさいなぁーと二の足を踏んでいたものの、行ってみたら思ったより早く適切な処置を受けることがきたし、こうしていろいろフランスの医療の現状を観察することもできたので、これはこれで良い経験だったかなぁと思います。とりあえず立替え払いしておかなければいけない治療費の請求書を受け取るのが少し怖いけど。曲がりなりにも手術をしてもらったわけで、5万円ぐらいするんじゃない?というのが同級生の見立て(フランスの医療保険に加入していないので全額負担。)。保険の請求とか面倒くさそ…。
2012.02.22 オムレツ
 一人で済ませる夕食に、久しぶりにさくっとオムレツでも作って簡単に済ませようと思ったところ、具を作り過ぎてとても卵で包みきれないという事態が発生。要は、使わなかった残りにラップをかけるのが面倒くさくて、タマネギを1個まるまる投入してしまったというだけなのですが。とはいえ、薄く焼いた卵と具を一緒に食べ合わせればオムレツと同じことが口の中で起こるわけで、美味しくいただきました。

 ブログの達人の方たちは、ここでいきなりがっつかずにパチリと1枚写真を撮るんでしょうねぇ。お腹が空いていたので、そんなこと考えもしませんでした。
 久しぶりに外出の予定のない日曜日だったので、こんな時だからこそ家で生産的な時間を過ごせば良いのに、何を血迷ったかネットで日本のドラマをまとめて見るという愚行に出てしまいました。笑 「運命の人」と「平清盛」。平清盛は、御贔屓の松雪泰子が最初の3~4回には出て来ないということで、まだ出て来ないまだ出て来ない…とだいぶじれったい思いをさせられました。今日見た範囲では、とりあえず出て来ただけなので、美福門院が煌びやかな権勢を見せつけるのはこれからということなのでしょうね。楽しみ。そして、重ね重ね、なぜ待賢門院の役を檀れいにしたんだろう…もうちょっと誰かいただろうに…。

 ストラスブールに在住のtakachanさんのブログで御紹介いただきましたー。
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