上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 というわけで、行ってきました。7区はInvalideのおそば近くにある『café de l'esplanade』。そう、御存知コスト兄弟プロデュースの話題のお店ですー。

 内装はこんな感じ。


esplanade1


 シックなんだけど、気軽に入れるカフェの要素も上手に取り込んで、その思惑どおり、ジーパン姿で飲みに来ているお客さんから、ジャケットを着てディナーを楽しむ人まで、いろんなタイプのお客さんに受け入れられているようでした。かかっている音楽も、おそらく彼らのプロデュース。ちょっとボリュームが大きくて主張が強いなぁと思ったけど、ちょっとその場にいたらもう慣れちゃって全然気にならなくなったし(大きいといっても会話の邪魔になるほどではない。)、むしろせっかく自分たちでプロデュースした音楽を流すならたしかにそれぐらいの存在感は出したいしあっても良いよね、という感じ。音楽自体も、決してヒーリング系とかではないのだけど、むしろ上質のレストランにしてはアップテンポな感じの曲も結構あったのだけど、心地良い感じでした。

 そして、お料理。menuはなくて、すべてアラカルトで頼むのだけど、フュージョンを売りにしているだけ、珍しくて目を惹く類のお料理もたくさん並んでいました。わかりやすいところからいくと、タイ風生春巻きとか。menuではなく、1品1品選ぶとなると、まぁそれなりには良いお値段なのだけど、話題店だということを考えるとこんなところでしょうかねという感じ。別に高すぎてびっくりしちゃうほどのものでもなく。で、こちらが前菜に頼んだフォアグラちゃん。なかなか美味しかったです。


esplanade2


 メインには、ラムの小ぶりのチョップを頼んだのだけど、あまりにも美味しそうですぐに手を付け始めてしまったので、残念ながら写真はありません。こちらも、伝統的なメニューと見せかけて、ちょっとソースで遊んでいる感じ。面白かったし、美味しかった。食べ甲斐があるとでも言えばいいのかな。

 飲み物は、料理もこんな感じだったので、最初から赤で良いよねということになったのですが、たまにはコート・デュ・ローヌでもどうでしょうということで、ボルドーやブルゴーニュを避け、blos de l'hermitageの2005年を頼みました。前にどこかで飲んで、悪くなかったなーとうっすら名前を覚えていたのだけど、その2005年があったので(といっても、前に飲んだのが2005年ではなかったのかどうかはよくわからないのだけど。)注文。もっとどっしりしたのが飲みたいという人もいると思うし、料理によってはボクもそう思うと思うのですが、渋みの度合いが好みにぴったり合ったこともあり、美味しくいただけましたー。

 4か月のパリ滞在、こうやってどんどん「to go リスト」を潰して行かなくては。次は、予約の電話をかけるところまでやって行きそびれたles bouquinistesに行くぞー。こういうことばかり書いていると、お前は何をしに行っているんだと言われますかね。いや、でもね、夜のフリータイムですから。昼間にやるべきことはちゃんとやっておりますよ。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。