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 なんだか柄にもなく完全にお料理ブログと化しているような気がしますが、ついに手抜きの王道・パスタに手を出してしまいました。だってなんにも考えなくて良くて簡単なんだもん。とはいえ、単に簡単だというだけでなく、フランスでパスタを作ることには意味があるのです。グルメと言われるフランス人も、よその食べ物であるパスタにはそんなに執着しないのか、外で食べるパスタは得てしてアルデンテからは程遠いもの。単にゆで過ぎているのか、鍋から上げてから何らかの理由で放置されているのか、詳しいことはわからないけれど、とにかく出て来るものはデロデロのことが多い。スパゲッティに限らず、ペンネでもラヴィオリでもなんでもかんでも。だから、久しぶりにちゃんと歯応えのあるパスタが食べたくなったわけです。


shrimpcooking
にんにくと一緒にエビちゃんとタマネギをオリーブオイルで炒め、



patesshrimp
パスタにかけて、はい、完成。やはり簡単だ。


 美味しかったけど、たまねぎが予想以上に油を吸って、ソースっぽい感じがなくなったなぁ。オリーブオイルかなり入れたつもりだったけど、足りなかったんだろうか。それとも、タイミングとか、何か極意があるのだろうか。要研究。それよりなにより、この組み合わせ、オリーブオイルじゃなくてバターでも美味かもー。ジャガイモとかも入れて、今度やってみよ。

 このエビちゃんの量も、自分で作るからこそ実現するものですよね。普通こんなに入ってないもん。そして、先輩から予言されていたことではあるけれども、こちらに来ると肉食になりがちで、エビちゃんを食べる機会ができたという点でも悪くなかった。なんでも肉食になった結果、体臭まで変わるとか。もう3か月以上経つので、本当に変わるのだとしたら、もうとっくに変わっていて、もはや自分では気付かないのだろうけど、嫌だなぁ。そもそも、肉食の人の体臭ってどんな匂い? じゃぁヴェジタリアンは良い香りがするのだろうか。


fromagealsacien
食後にはチーズ


 せっかくアルザスにいるのだからということで、今はMunsterを買って食べています。日本では、匂いがダメだという人も多いのかさほどポピュラーではなかったけど、これ、日本のスーパーで買ったらいくらするんだろう。いやはや幸せです、いろんな種類の美味しいチーズが簡単に手に入ることも、それらを毎食後に食べることも。強いて不満があるとすれば、一人で住んでいると食べるペースにも限界はあるので(それでも結構な量を食べているとは思うけど。)、一度にあまり多くの種類を買えないこと。ホームステイをしている時には、2軒とも、冷蔵庫に大きな箱があって何種類もチーズが出てきたっけなぁ。もはや懐かしい。ただし、今あるのはMunsterだけとはいえ、タッパーに入れて冷蔵庫にしまうということだけはちゃんとやっています。さすがに冷蔵庫じゅうが臭くなる。
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