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 一言で言うと、こんな1日でした。昼過ぎ、知人が出演するというので「第11回ショパン国際ピアノコンクール in Asia 受賞者記念演奏会」へ。コンチェルト部門のガラ・コンサートで、オケは、ポーランド・ジレジア・フィル、指揮はミロスウァフ・ブウァシュチック。オケの人数が全体として少し少なめなのはまぁ良いとして、チェロが3人しかいなくてそのあたりの音域が響かない、トランペットとフルートが下手、というちょっと物足りない感じでした。知人は、忙しくて最近あまり練習する時間がなかったのか、何度も弾いているはずのショパコン1番でしたが、うーんという感じ。代わりに、同じ曲の2・3楽章を弾いた中学生の男の子が、若干荒削りの部分はあるものの将来が楽しみな感じの演奏を披露してくれました。曲を自分なりに噛み砕いた上で弾けている、というか。

 知人の演奏を聴いたら、挨拶もそこそこに移動。月末にフルートの伴奏をすることになっているので、その初合わせ。ドップラーといえば、ハンガリー田園幻想曲がすぐに思い浮かぶところですが、今回やるのは2台のフルートのためのアンダンテとロンド。ジプシー風の田舎くさい感じは健在ですが、全体の曲調はハンガリー田園幻想曲とは違って、もっと動きがあるというか、若々しい感じ。先月の演奏会が終わってからちょろっと譜読みした程度だったのでどうなることかと思った初合わせでしたが、およそ7年ぶりの合わせものということもあり、それなりに楽しかったです。フルート2台のうち、1台は友人であるものの、もう1台はその先生だったので、友達とデュオをやる時ほどあれこれ好き勝手は言えなかったけど。笑

 それをこなして、さくっと菓子折りを買い、職場の先輩宅のホームパーティーへ。30代の独身貴族の一人住まいのマンションに20~30代のが15人ぐらい集結。初対面の組み合わせも結構多かったものの、幸いにもボクは知っている人ばかりだったので、心地良く過ごせました。1年目に配属された部署関係の人も多く(そもそもホストがその部署でお世話になった先輩)、久しぶりに一緒に飲んで、ちょっとした懐かしさに浸りつつ楽しく過ごしました。やっぱり一定以上の水準のホスピタリティというものは、兼ね備えておくに越したことはないですね。パーティーを開こうという心意気にしても、ゲストのために腕によりをかけて料理をしようという気概にしても。

 そんな春の土曜日。
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