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サイドカーに犬
サイドカーに犬
(2007/12/21)
竹内結子古田新太



テレビでやっていたので見ちゃいました。
しかも、ケーブルテレビで、たまたまザッピングしていたら始まったというだけで。
研修の課題だとか、書かなければいけないメールだとか、色々タスクはあったのに、
時々思い出したように若干の罪悪感に駆られるだけで、すべて見ました。

映画全体に漂うなんとなーく気だるい感じは、
見るタイミングとシチュエーションによってはイライラしそうだけど、
休日のカウチポテトにはもってこいな感じでした。
そして、そんな雰囲気で進行するもんだから、竹内結子が際立つ際立つ。きれい。

主役の女の子。
演技は上手で文句ないので、演技力を批判するわけではまったくなく、キャラクター。
この映画であえてイライラした点を挙げるとすれば、主役の女の子のキャラクターか。
まぁああいうキャラ設定のおかげ、どこにでもいそうな普通の女の子という基礎に、
彼女の周りを囲むある種特殊な環境というのをうまく織り込めているのだけど。
ただ単に僕の性格と合わないというだけで。笑

題名しか知らなかったし、テレビでやってなかったら見ることもなかっただろうから、
偶然出会うことができて良かった作品である。
お時間がある方は、試しにどうぞ。
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@やなか音楽ホール


友人の紹介を受け、聴きに行ってきました。
9人によるジョイントコンサートだったのだけど、
こぢんまりしたホールにもかかわらず盛況で、
かつプログラムが古典から近現代まで、豪華なラインナップ。
アマチュアの演奏を聴く機会は比較的多い方だと自負しているが、
非常に聴き応えのある演奏会でした。

社会人デビューと同時に一人暮らしデビューを始め、
電子ピアノこそ買って家に入れてはいるものの、
まとまった時間を使ってピアノに取り組むのが週末だけ、
かつそれも電子ピアノのタッチと音、という2つの事情から、
新しい曲の譜読みというのは、まったくといっていいほど進まない。

それでも、いい演奏会を聴かせていただいた後は、
触発されて狂ったようにずっとピアノに触っていたのでした。
リアルに、このまままともにピアノを弾かずに時間を過ごすのはもったいない。
ちょっと意識的に真面目に取り組もうかしらん。
まずは、9月の夏休みにレッスンに行ってみよう。
それまでに持って行く曲を用意しなければいけないんだけど。笑

先輩の中には、ロシアに勤務している間に、
楽器は違うけど、モスクワ音楽院で教鞭をとる先生のレッスンを受けていたという。
たしかに、日本にいる間にもそこそこ続けてさえいれば、
海外でレッスンを受けるときのハードルも少しは下がるよなぁ…
と自分の実力も省みないで取らぬ狸の皮算用をしてみるのでした。

それもこれも件の演奏会を聴きに行ったおかげ。
本当に良い機会でした。ありがたい。
@森美術館


見てきました。
知る人ぞ知る現代フランスのアーティスト。

悲愴感漂う作品群は、とてもメッセージ性の強いものばかりで、
作品を目の前にして、自分なりの解釈(もはや通訳といったほうが適切?)は必要だけど、
いろいろなことを考えさせられるような、きわめてインプレッシヴな展覧会でした。

思えば、自分は現代美術にはまったく明るくなくて、
そのせいか、無意識のうちに現代美術を敬遠していた節があったし、
見に行く展覧会も、せいぜいキュビズム、シュルレアリズム、ぐらいが限度だったんだけど、
いざ見てみると、作品から思いを馳せることは山ほどあるし、同じ人間が携わった作品として、
その背後にあるものを想像するイマジネーションも兼ね備えているな、ということに気が付いた。

見に来ている人の中には、
(スカイ・アクアリウムⅡが同時開催ということもあり子連れが多かったのも事実だが)
「えーなにこれ、意味わかんなーい」と声にしてはばからない人も少なくなかったけど、
「いや、全然わかんなくないだろ」という感じ。

彼女の作品が、現代美術と言われる広いジャンルの中で、
比較的接しやすいものなのか接しにくいものなのか、見識のない僕にはわからないけど、
少なくとも、今までなんとなーくよくわかんないな、と思っていた現代アートを、
ごくごく身近に感じさせてくれた展覧会だった。

特にミラノ・トリエンナーレでフランスに金獅子賞をもたらした作品の一部もあったんだけど、
目の前に座って、いくらでも時間がすぎるのを待てる感じ。
実際、15分くらい黙って見ていた気もする。


蛇足だが、疑問に思ったのは作品の保存について。
伝統的な美術作品である絵画のように額縁ひとつとはいかない作品たちは、
そのパーツ群をコーディネートする作者が亡くなった後、
どういう場でどういう風に再現されるんだろうか。。。
そして、それを作る人たちは、自分が死んだ後にもその作品が保存されることは、
製作の段階で念頭に置かないんだろうか(置くに決まっているという感覚こそが不純?)。
いろんな作品を見ながらそんなことを考えた。
せっかく優れた作品があっても、作者がいなくなったら、
エクスポーズの方法が変わってしまうなんてこと、あってはいけないと思うんだけどな。
よっぽどしっかりした展示マニュアルを作者が作っているとも思えないし。
2008.08.14 仏検2級合格☆
今さら感も漂いますが。

筆記で滑り込んで、面接はかなり余裕な感じで、無事に受かりました。
学生の間に受けようと思っていたものの、ひよって準2級しか受けなかったので、
社会人になってから受けました。

日々の激務の合間を縫って猛勉強…するわけもなく、
参考書1冊買わずに臨んだんだから、こんなことなら学生時代に受ければ良かった。
まぁいいや、準1級は秋にしかないから、どうせこの秋に準1を受けるのは変わらない。

でも、2級の筆記がギリギリ(100点満点で合格点+4~5点)だったことを思うと、
準1級はノー勉というわけにはいかなそうだ。そろそろポテンシャルの限界。
リスニングはゆっくりだったから意外と普通に取れたけど、
ボキャブラリーの問題。覚える気ないしなぁ、そこをどうにかしないと。

もうムリですよ、見ただけで覚えた中学生の頃とも、
書いただけで覚えた高校生の頃とも、全然違うんだから。
そういえば、単語を覚えるという作業は大学生になった時点で放棄してたなぁ。
英語もフランス語も。ムリです、ホントに。単純記憶なんて、なんでできたんだろう。

ましてや名詞の性? 不規則動詞の過去分詞? ご冗談を。
というわけで、申し込むかどうかから考え直した方がいいかもしれない、準1級は。
とはいえ、仏検は1度受けると、名前から住所から何もかも記入済みの願書が送られてくるから、
きっとその場の勢いで申し込んで、高い受験料を払い込んでしまうんだけど。
あぁ、目に見えてる。あの願書書かなくていいサービスは商売上手。感服。

アフリカの僻地に行っても、フランス人なんかだーれもいないのに、
フランス語教育機関はどこにでも必ずあるんだって。
それだけ普及に力を入れてるんだから、日本人の願書打ち出しぐらい、するわな。
納得。
2008.08.13 期間限定
おかげさまで、昨日も今日も同じ時間の電車に乗ったら、
割と空いていて、しかも早い段階で座席までゲットできて。
これはいい時刻を見つけたな、と内心ガッツポーズをしていたのも束の間、
いや、束の間とはいえ気付くまでにかかった時間は3日間。

世間はお盆休みなんですよね。
常磐道で31km渋滞しているとか。
車間も含めて車の長さが5m、片側3車線、4人家族と仮定すれば、
31km×1,000×3÷5×4=74,400人。
少なくともこれだけの人数が、ある瞬間に常磐道の上にいたんですね。
そりゃぁ東京くんだりの地下鉄に乗る人の数だってだいぶ減るわ。

あーぁ、せっかくこれから毎朝快適に過ごせると思ったのになー。
また、下着も付けずに直接着たYシャツを汗でびちょびちょに濡らした親父たちとの接近戦か。
時間は変わらないのに、今朝は地下鉄が空いてた。ラッキー☆
なんでだろうなぁ、いつもドアのところで窒息死しそうになってるのに、
今日はスイスイ中に入っていけて、余裕だったし。

おまけに「この子は我が母校の学生で、図書館に勉強しに行くに違いない」と、
ある女の子に目をつけて、その子の前にちゃっかり立っていたら、
その子はちゃーんと我が母校の最寄駅で降りて行って、座れたし!
地元からの通学で養った降車駅ダウト能力は、都心でも活かされている。

まぁでもあれは明らかだったもんなぁ。
英語のペイパーバックを広げ、鼻めがねをかけた若い女の子。
2駅手前の有名女子大ではなく、うちの大学だと、直感でわかった。なんでかなぁ。

我ながら、すごい。この調子で明日からも座って通勤したいなー。
~シャガールからマレーヴィチまで~


見てきました。Bunkamura サ・ミュージアム。

作品の数自体は、都美でやる企画展みたいにバカ多くはなかったんだけど、
しっかり見れば2時間はちゃんと経つようなボリュームの展覧会でした。
ロシア美術だけを集めた展覧会って、実は今まで見たことがなくて、
エルミタージュ展とかだってロシアのものはどこに?っていう感じだったわけだし、
名前も知らなかった作者も結構いたりして、作品群そのものだけでも、かなり新鮮でした。

展覧会の構成も単純にクロノジカルではあるんだけど、
各章のとびらの説明が非常に端的で、2時間で見てしまう素人にとっても、
今回の展覧会のコンセプトがとてもわかりやすく思えるもので、好感がもてました。
ある地域のある期間の作品を網羅的に集めた展覧会って
(厳密には、今回のはモスクワ市近代美術館展だから、違うけど)、
見せ方に学芸員のセンスがもろに現れてしまうわけで、それはとても怖いことだけど、
マレーヴィチであったり、ピロスマニであったり、特定の作家にスポットを当てたコーナーもあり、
わずかではあったものの彫刻や映画の展示もあり、楽しむことが出来た。

難点をあげるとすれば、図録。
たしかに、この時代のロシア美術に関する研究というのは、
他の分野に比べたら品薄になってしまうのかもしれないのはわかるけど、
参考文献リストはお粗末だし、そもそも解説めいたテキストが非常に少ない。
亀山郁夫に寄稿してもらうなど頑張っているのもわかるんだけど、
絵のページには絵しか載せない昔のローテク図録のままだし(あえて?)、
かといってテキストページには各作品400字程度のコメントがついているだけ。
あれで2,300円というのだから、本当のファンは泣いてしまうんじゃないでしょうか。
だから買わなかったわけだけど。

あと、どうもいいけど、グッズ。
絵葉書も含めて、すべてモスクワ市近代美術館のものでした。苦笑

そうそう、レントゥーロフの「教会と赤い屋根のある風景」という作品が一番気に入った、
と思いながらずっと展覧会を見ていたんだけど、出口のグッズ売り場に来ると、
絵葉書もレプリカもクリアファイルもブックマークも、その作品ばっかり。
自分の目も人並みに絵を見れる目なんだな、と安心する一方、
ごくごく平均的な感覚しか持ち合わせていないんだな、という気にさせられました。
というわけわかんないハンドルネームの人が前にミクシィにいて、
ちょくちょく足あとをつけられていて、なんだこれと思っていたのだけれど。

人事異動に伴い、偉い人の中にはポストの名前が変わる人も出てくる。
偉い人に限って、名前ではなくポストで呼ぶことが多い。
名前を言うにしても、なになに課長、みたいにポストの名前も必ず付く。

ここで問題になるのは、じゃぁポストが変わったらどうするのか。
もちろん新しいポストの名前で呼べばいいんだけど、今まで身近なところにいた人が、
自分の部署とはまったく縁のない部署の別のポストに行ったら。
いままで課長と呼んでいた人が、別の部の部長になったからって、
さくっと部長って変えられるのだろうか、呼び方を。なんかお互い恥ずかしいだろ、それ。

とか例によって、どうでもいいことを考えてみるわけで。
こう思うと、冒頭のハンドルネーム、大昔にその人が課長だったときに仕えた人が会長になっていて、
自分は代表取締役になっていて、雇われ社長とは今のポストで初めて知り合った、
みたいなシチュエーションだったら、こんなこともありえるのかも☆

ほんとにどうでもいいけど。
2008.08.05 あじみ
白身魚の野菜あんかけ。

ちょいと遅れて食堂に行き、まだ売れ残っていたメニューからやむを得ずチョイス。

普通にまずい。これまでにお金出して食べたものの中で、群を抜いてまずい。

こんなので商売をするなんて詐欺だと思う。そう、まさに犯罪的なまずさ。

人様にお金と引き換えに出す料理であるのに、味見ってものをしないのだろうか。

まさかしないとは思えないから、あの料理という仮面をかぶったゲテモノは、

人間の舌という予選を勝ち抜いて皿に盛られ、我々社員に提供されたと見える。

どんだけザルなんだ。……ね、食料事情は恵まれてないでしょ。わかってよ。
2008.08.04 八月演奏会
行ってきました。

錦糸町行きのバスがある!と思って、webで調べると所要36分。悪くない。
乗ったら、所要50分。バスなんか信用するもんじゃない。車中イライラ。
会場到着。3部聴く。本番前の後輩に写真とろう☆とか言ってウザがられる。笑
それ以上にウザいのは、M1の人数。まぁ演奏会自体はいいとして、コンパ。

五月祭に引き続き、案の定M1テーブルが出来る。総勢11人。2年生と同じ。
むしろM1が多くて、1年生がどこにいるのかとかろくにわかんなかったし。
まぁそもそも1年生が少なかったという話もあり、その割には1年生ともちょっと喋った。
とかなんとか言って、楽しかったからなんでもいいのだけど。
執行部の皆様、コンパを仕切った皆様、お疲れさまでした!

月曜日に有給をとったということで、2次会まで参加して遊ぶ。
たまにはいいじゃぁないですか。後輩たちの顔を久しぶりに拝めたのも嬉しい。

帰って、ピアノを弾きたくなって、いろんな楽譜で遊んだのは言うまでもない。
ただ最近思うのは、一度ある程度完成させた曲を触るというのならまだしも、
ろくに弾けない状態で楽譜を見て遊ぶという弾き方に、電子ピアノは不似合い。
というか、ストレスフル。まぁそれも現実。仕方ない。でもそんなこと言ったら譜読みが進まない。

一月のエグモントという楽しみもできたし、
ウザがられても、まだまだコミットしてまいります。末永くよろしく。
恵比寿駅東口、ガーデンプレイス方面の動く歩道の終点から橋を渡って右手すぐの3階。
メキシカンカフェ。詳しくはhttp://r.gnavi.co.jp/g848000/


課の先輩に誘われて飲んできました。
広いテラスにテーブルがぐぉーって並んでいて、夜風と美味しいお酒を楽しみました。
ビールはもちろんエビス、あとカクテルを数杯と、おつまみをちょこちょこ。
1人5,000円ぐらいでだいたいお腹いっぱい飲み食いできる感じ。
とにかく恵比寿の駅前でテラスというのが新鮮。

7人で飲んでいたのだけど、今日の格言は、知性と色気の融合
どんな女性がいいんですか~?という問いに対するある大先輩の回答。
即答振りと内容の奥深さに一同凍結。瞬間冷却。
さらに一言。細いのもいい、太いのもいい、年もプラマイ8は大丈夫、でもストライクゾーンは狭い。
うーん、なかなか。

明日は懐かしの採用担当の上司を交えて同期で飲み会がセットされているから、
今日のうちに仕事を片付けてしまおうと思っていたんだけど(いつもは金曜によなよなやる)、
せっかくお声がかかったので、完全に何もかもほっぽって出てきてしまったのが心残り。
明日の昼間とか、絶対溜まってることこなす時間ないんだろうしなー参った。

まぁ楽しかったからいいや。
いつも仕事場でしか顔を合わせない人と、
たまには外で杯を交え、仕事はなんも関係ない話をするというのも、
なかなか悪くないじゃないか、ということがやっとわかった一日でしたとさ。良かった良かった。
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