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連休どんだけ遊んでるんだシリーズ。

見てきました。

感想。いいお話ではあったけど、詰めが甘い。
映画が終わった時点では全てについては説明されていなくて、
見た人の想像に委ねるというやり方もあるんだろうけど、そういうとこ多すぎ。
「え、あれはどうなったの?」「そもそも、なんであれはああだったの?」
というスキの多さが目立った。他のジブリ作品よりも多いと思うなー。
別にこっちが大人になって目が穢れてしまった、とかではなくて。汗

あと、ポニョ自身に共感を抱きにくいという点は特殊かと。
あの無秩序さを現代の子供たちがどう捉えるのか。
というか監督自身、どういう風に捉えられることを期待していたのか。
インスピレーションを受けたと思われるニーベルンゲンの指輪とも違うでしょう、そこは。
思惑が見え見えの映画というのもどうかと思うけど、
そういう意味では、端的に言っちゃえば、なんであんたこの映画作ったの?と。
まぁでも、いいお話ではあることは認めましょう。

あんだけ話題になった長島一茂はチョイ役です。
山口智子が、山口智子だってすぐわかっちゃうあたりは声優としてダメなんだろうけど、
読み方上手でした。ジブリ色にちゃんと染まってました。山口智子びいきだから、とか抜きで。
天海祐希は、キャラにすっかりはまった感じで違和感なく、声優さんみたいでした。
所ジョージは、上手だったけど、キャラに合わないというかなんというか、
別に彼じゃなくてもいいような気がしました。

所ジョージが演じた彼、もうちょっと注目してあげてもいいんじゃないかと。
もう一つ別のドラマが仕上がる気がする。もっとうまく使えば良かったのにな。
でも全体のボリュームも大きくないので、そんなもんか、と。

以上感想。論評のつもりではありません。
だってこんだけの話題作、誰がなんと言おうと、
見に行こうと思っている人は見に行くでしょ。
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