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2008.04.20 (Sun)

本が進まない

のはいつものことだけど、最近特にそう思う。
5月からはいよいよ研修が終わって実務が始まり、
本を読む時間なんて今より少なくなるだろうに。

いまも既に研修で勧められた面白そうな本を2冊、積んである状態。
で、さらに今日はもう1冊洋書を発見したので、購入。
洋書なんか、なおのこと時間かかるじゃないか。
こんなのいつ読むんだろうー。まったく。

でも250ページと、意外と薄かったから、
1日5ページでも2ヶ月かけずに読み終わる計算。
……って、1冊に2ヶ月もかけていたら、1年に6冊しか読めないじゃないか、という話。

どうやったら疲れることなく本を速く読めるのですか。
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2008.02.09 (Sat)

『女帝エカテリーナ』

全3巻
池田理代子
中公文庫


漫画ですが。
漫画は普段全然読まないんだけど、歴史モノに弱い。
といっても『三国志』とかにハマッちゃうわけではないので、
歴史モノといっても、さらに「宮廷モノ」という縛りがかかるけど。
その傾向は映画でも同じ。

小説が原作みたいなんだけど、よく調べてある。
小説読んだって、ビジュアル面は調べないとわかんないだろうしね。
池田理代子は結構すごい漫画家なのか、と今さら認識。
この際だからベルばらや栄光のナポレオンも読もうかしら。
でも、漫画に対して特にモチベーションは高くないので、多分口だけ。

ストーリーも、好きです。どろどろ。
源氏物語を彷彿とさせるような人間模様に艶やかさ。
権力欲を前面に出した登場人物の言動は痛快だし、
目標実現のために動揺を隠して毅然と振る舞う女帝は、カッコイイ。
こんなところで、自分もこうあらなくては、なんて思ってしまった。

たかが漫画と侮るなかれ(自分が一番侮っていたんだけど 苦笑)。
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2008.01.17 (Thu)

『外交官の仕事』

河東 哲夫
草思社
2005年

ずーっと前から存在は知っていたけど、別に手に取らなかった本。
出版元の草思社があんなことになったので、という理由で購入。
絶版になっちゃったから手に入りませんという状況は、
本にしても楽譜にしても往々にしてあるので、そうならないうちに。

肝心の内容は、かなり親しみやすく書かれている。
親しみやすくを越えて、あえて俗っぽく書いている部分もあったりして、
そういうところに疑問を感じることもあったのだけど、
仕事紹介という点では割と面白く書けているのでは、という印象。

各章も内容が独立していて、わかりやすい。各章の構成はいいのだけれど、
なんでこの順番にしたんだろう、と思わなくはない。
政策的な内容と、そうでない内容が混然としていて、主張がわかりにくい。
もっとも、単に読み物として、電車の中で一章ずつこなしていくには、
かなり適している本だともいえると思う。

いずれにせよ、本を読むのが人一倍遅い自分でもさくっと読めた軽い本。
ご関心の方は(ご関心は持っていただきたいが)手にとってみては。
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